- 【成田悠輔カメラ】CM中や放送前後のウラ話が聞けるのはココだけ!「絞首刑は残虐?死刑は時代遅れ?/激化する中学受験の是非」1/11(水)12:00から限定生配信|ABEMAヒルズ
- 【ニュースライブ 9/17(火)】ハロウィンジャンボ発売/橋脚に浮き遊具が衝突3人重軽傷/元副知事による聴取記録入手 ほか【随時更新】
- 【純烈・新メンバー岩永洋昭】芸能界での原動力は“亡き母親の笑顔” 純烈加入は「絶対喜んでいた」
- 【速報】東京外国為替市場で一時1ドル=145円台 約1カ月半ぶりの円安水準(2023年8月14日)
- 「マニュアルを身につけておくことが必要」児童8人が殺害された池田小事件…24年を前に学校で訓練
- 【LIVE】給食事業者へのサイバー攻撃が原因か…通常診療停止の「大阪急性期・総合医療センター」が会見『再開の見通しは?』『原因は?』
小笠原諸島の“新島”小さくなった 面積1カ月で10分の1に(2022年1月12日)
小笠原諸島の海底火山の噴火でできた新島が約10分の1になったということです。
国土地理院や気象庁などによりますと、小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火でできた新島の面積が先月23日時点で約1カ月前に撮影された時と比べて10分の1ほどとなったということです。
国土地理院が公開した写真では、撮影された時間が満潮時に近い潮位が高いタイミングでしたが、島はかなり小さくなり、わずかしか見えていません。
今月8日にも衛星での観測が行われましたが、雲が掛かり、島の状態は確認できなかったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く