アマゾン先住民部族“最後の1人”…「穴の男」死亡(2022年9月1日)
おののような道具を手に木を切り付ける男性。
アマゾン先住民部族の最後の1人として、26年間、外部との接触を断って1人で暮らしていましたが、先週、小屋のハンモックに横たわって死亡しているのが見つかりました。
推定60歳だということです。
この男性は、動物を捕獲したり身を隠したりする目的で、深い穴を掘る習慣があったことから「穴の男」と呼ばれていました。
男性は、自然死とみられ、警察が遺体を調べる予定です。
(「グッド!モーニング」2022年9月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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