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“脱コロナ”「労働市場が動き始めている」就職率が2年ぶりに離職率を上回る 厚労省(2022年8月31日)
厚生労働省は去年、就職などをした人の割合が仕事を辞めた人の割合を2年ぶりに上回ったと発表しました。厚労省は「コロナの影響を受けた労働市場が動き始めている」と分析しています。
厚労省は毎年、従業員が5人以上いる事業所の就職や出向に加えて離職の状況を調べています。
それによりますと、去年の出向などを含む就職率は前の年から0.1ポイント上昇して14.0%でした。
離職率は0.3ポイント低下し、13.9%でした。
コロナ禍の影響で、おととしは離職率が就職率を上回っていましたが、2年ぶりに逆転し再び就職率が上回りました。
産業別に見ると、就職率が最も高かったのは生活関連サービス・娯楽業の28.6%で、次いで宿泊・飲食サービス業の23.8%でした。
厚労省は「コロナの影響を受けた労働市場が動き始めている」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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