- 【ありがとう】新幹線「500系」2027年めどに引退 現在は「こだま」として運行 最新型「N700S」入替えへ #shorts #読売テレビニュース
- 「誰でもいいから女性を刺そうと思った」23歳男逮捕 東京・足立区コンビニで刺傷事件【知っておきたい!】(2023年8月10日)
- “自分らしい服装” ドラッグストアから銀行まで 「身だしなみルール」緩和相次ぐ(2023年12月1日)
- 【中華そばまとめ】しみる一杯、しょうゆラーメン / とろけるチャーシュー!魚介ダシ中華そば /もちもち麺に揚げネギの香ばしさ!特製ラーメン など (日テレNEWS LIVE)
- 【海自が結論】護衛艦「いなづま」浅瀬乗り上げ…複数の人的ミスが原因
- 15日は日本航空・全日空の伊丹空港発着便は全便欠航 関空や神戸空港でも多数の便が欠航を発表
「問題解決しなければ申請取り下げも」全数把握見直しの4県が政府に要望(2022年8月30日)
すべての新型コロナ感染者の詳細な情報を報告する「全数把握」の見直しを申請した4つの県が、政府に対して把握の対象外となる患者では療養証明書の発行ができないことから対応を求めました。
新型コロナ感染者の「全数把握」を自治体の判断で重症化リスクのある人に限定する措置については、宮城、茨城、鳥取、佐賀の合わせて4県が申請しています。
厚労省は限定した報告の開始時期を31日としていましたが、事務的な調整などのため来月2日に延期しました。
こうしたことを受けて、4つの県を代表して宮城県の村井知事が加藤厚労大臣と面会しました。
把握の対象外の患者には療養証明書が発行されないことから、簡素な証明書を発行するなどの対応を明確にしてほしいと求めました。
村井知事は「9月2日までに問題が解決しなかった場合には申請を取り下げる可能性もある」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く