和歌山県北山村 村の特産品「じゃばら」の収穫始まる ポン酢やドレッシングに加工され出荷へ
日本で唯一の飛び地の和歌山県北山村では、村の特産品でもある「じゃばら」の収穫が始まっています。
「じゃばら」は、みかんなどと同じ柑橘類で、柚子やすだちとは少し違う酸味があります。「じゃばら」という名前は、邪を払うと言う由来からきていて、地元では縁起物だとも言われています。
約8ヘクタールの農園では、農家や手伝いに来ていた近所の主婦らが、ハサミを使い傷をつけないように丁寧に収穫していきます。
北山村では約5000本の「じゃばら」があり、今年は例年並みの約110トンの収穫が見込まれています。作業は12月半ばまで続き、ポン酢やドレッシングに加工され全国に出荷されるということです。
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