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香川県“ゲームは1日60分”条例 「憲法に違反しない」原告の訴えを退ける(2022年8月30日)
香川県のネット・ゲーム依存症対策条例、いわゆる「ゲーム条例」について、憲法違反だとして高松市出身の学生らが損害賠償を求めた裁判で、高松地方裁判所は原告の訴えを退けました。
ゲーム条例は、「子どものゲームの利用は一日60分まで」などのルールを家庭で作り、保護者に守らせる努力義務を求めていて、これに対し、おととし9月、当時高校3年生の男子生徒と母親が「憲法違反」だとして県に合わせて160万円の損害賠償を求め裁判を起こしました。
30日の判決で、高松地裁は「過度のネット・ゲームの使用が弊害を引き起こす可能性は否定できず、条例が立法手段として相当でないとは言えない」と指摘しました。
また、条例は原告らに具体的な権利の制約を課すものではなく「憲法に違反するということはできない」として原告の訴えを退けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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