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ザポリージャ原発 放射性物質の飛散予想図公表 自治体はヨウ素剤を配布(2022年8月29日)
ロシアが占拠を続けるザポリージャ原発について、ウクライナの原子力企業が、核施設が破壊され放射性物質などが飛散した場合の被害予想図を公表しました。
ウクライナ国営の原子力企業「エネルゴアトム」が公開した被害予想図は、29日の風向き予想に基づいたものです。
放射性物質は、ウクライナ南部からロシア南西部に広がると予想しています。
「エネルゴアトム」は住民に対し、不要不急の外出を控えることや放射能漏れが起きた場合には、窓を密閉し、エアコンをオフにして換気口を閉じることなどを呼び掛けています。
ザポリージャ原発周辺の自治体は、放射能漏れに備え、住民に内部被爆を抑えるため「安定ヨウ素剤」の配布を始めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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