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米CDC サル痘「世界的にピーク越えたかもしれない」(2022年8月27日)
アメリカのCDC(疾病対策センター)のトップが「サル痘」の感染拡大について「世界的にピークを越えたかもしれない」と述べました。
CDCのワレンスキー所長は26日の会見で、ヨーロッパ各国やアメリカの一部の主要都市で新規感染者数が減少傾向にあることから「世界的にピークを越えたかもしれない」と述べました。
ただ、感染者の増加は続いているため、慎重かつ楽観的に状況を注視しているとしました。
また、ワクチン接種については1回目を受けた人は増えているものの2回目の接種率が低いとして、接種の完了を呼び掛けました。
25日の段階でサル痘の感染者は98カ国で確認され、その数は4万6700件に上り、そのうち約1万7000件がアメリカ国内の件数だということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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