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「消防レスキューの甲子園」コロナで3年ぶり開催(2022年8月27日)
「消防レスキューの甲子園」とも呼ばれる全国消防救助技術大会が3年ぶりに開催され、全国の地区大会を勝ち抜いた394チームが出場し技術を競い合いました。
東京・立川市で26日、全国消防救助技術大会が開催され、消防隊員らが日頃、磨き上げた技術を競い合いました。新型コロナの影響で3年ぶりの開催で、東京で行われるのは10年ぶりです。
「消防レスキューの甲子園」とも呼ばれ、全国の地区大会を勝ち抜いた394チームが出場し、陸上と水上の事故や災害を想定した、それぞれ8つの種目でしのぎを削りました。
陸上訓練では、火事で逃げ遅れた人を3人1組で安全な場所に運び出す「ほふく救出」や水平に張られた20メートルのロープを腕の力で行き来する「ロープブリッジ渡過」などが行われました。
水上訓練では、川や海で溺れた人を抱えて泳ぐ、「溺者(できしゃ)搬送」などで安全性や速さが競われました。
総務省消防庁は首都直下地震や南海トラフなどの災害に備え、救助体制の強化を目指したいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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