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バイデン大統領がゼレンスキー大統領と電話会談 支援継続を約束(2022年8月26日)
アメリカのバイデン大統領はウクライナのゼレンスキー大統領と電話で会談し、支援の継続を約束しました。
バイデン大統領は25日、ゼレンスキー大統領との電話会談で「主権を守るために戦うウクライナと国民を引き続き支援することを明確にした」と自身のツイッターで明らかにしました。
ホワイトハウスによりますと、会談ではバイデン大統領が24日に新たに発表したウクライナへのおよそ4100億円規模の追加の軍事支援やロシア軍の攻撃が激化するザポリージャ原発について意見が交わされたということです。
ゼレンスキー大統領もツイッターでアメリカ側の支援に感謝の意を示したうえで、バイデン大統領との会談で「勝利に向けてウクライナが取るべきステップと戦争犯罪の責任をロシアに負わせることの重要性を議論した」と明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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