- 外国人が梅酒づくりに挑戦!日本の酒の魅力を海外に発信 和歌山の酒造会社で見学会(2023年2月25日)
- 【国民に株配布】橋下徹×竹中平蔵「国民総株主に!」脱・現金バラマキ!経済復活に日銀ETFを活用策『NewsBAR橋下 #168』毎週土曜よる9時ABEMAで放送中!
- ウクライナ侵攻「極めて危険な状況」米政府、警戒感(2022年1月19日)
- 「バリ島爆弾テロ」から20年 日本人ら200人超が犠牲に 遺族らが追悼(2022年10月13日)
- 帰宅時間帯に…駅の近くで火災 周囲は騒然 消火活動で“火花”(2023年11月15日)
- 【速報】4車線塞ぎ…首都高でトレーラー事故 4時間通行止め(2022年7月13日)
中国IT大手・百度 量子コンピューターの民間用プラットフォーム 運用開始(2022年8月25日)
中国のIT大手「百度」は、世界で初めて次世代の超高速計算機「量子コンピューター」を企業や個人が利用できるプラットフォームの運用を始めました。
量子コンピューターは、AI(人工知能)技術や自動運転などの分野に飛躍的な発展をもたらすと期待されていて、各国が研究開発にしのぎを削っています。
今回、百度が発表したプラットフォーム「量羲」は、企業や個人がパソコンなどのソフトウェアやスマートフォンのアプリを使って、量子コンピューターを利用できるということです。
プログラミングの体験などが可能で、百度は産業化に弾みを付けたい考えです。
一方、量子コンピューターの心臓部といわれる「チップ」については「自前では生産できていない」と説明していて、産業化に向けた課題も見えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く