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干上がった川底から 恐竜アクロカントサウルスの足跡を発見 米テキサス(2022年8月25日)
厳しい熱波で干ばつに見舞われているアメリカ・テキサス州で、干上がった川底から1億1300万年前の恐竜の足跡が発見されました。
乾き切った川底に残された大きな足跡。鋭い3つのかぎ爪の跡もはっきりと分かります。
記録的な干ばつに見舞われたテキサス州で、白亜紀の北アメリカに生息していた大型の肉食恐竜「アクロカントサウルス」の足跡が川底から見つかりました。
足跡の主は体重7トン、体長4.5メートルと推定されていて、普段は水で隠れている川底から足跡が発見されるのは異例だということです。
西部のネバダ州では干上がった湖から遺体が次々と発見されるなど、熱波による干ばつはアメリカ全体に広がっていて、東部のニューヨークやボストンにかけても深刻な状態です。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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