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7割が「銃規制より厳しくすべき」米世論調査(2022年8月24日)
アメリカで行われた世論調査で、7割の人が「銃規制をより厳しくすべき」と回答していたことが分かりました。銃規制に反対の立場を取る共和党支持者の間でも多くが規制の厳格化に賛同しています。
AP通信などが今月1日までの5日間に行った世論調査によりますと、成人したアメリカ人の約8割が国内で銃による暴力が増えていると感じると答えました。
銃規制をより厳しくすべきと回答したのは71%で、このなかには保守派の共和党支持者の約半数が含まれるということです。
規制の内容として銃を販売する際の身元調査や購入できる年齢を21歳以上とすること、ドメスティックバイオレンスで有罪となった人の購入を禁止することなどについては超党派で多く支持されています。
一方で、自己防衛のために銃を所有できるようにすることが非常に重要であると回答した人は60%に上りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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