- 【APEC貿易担当相会合】ロシア発言の際…日米など5か国が退席
- 【ニュースライブ】松野官房長官「システム上の不具合」Jアラート誤発信/北朝鮮弾道ミサイル発射受け…米空母「ロナルド・レーガン」再び日本海へ など ――最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 映画『教育と愛国』JCJ賞の大賞に 教科書と教育現場に政治が介入していく実態取材(2022年9月5日)
- 【専門家解説】「アフター5・9」戦勝記念日終わりにロシアは攻勢強めた…ウクライナ南部ヘルソン州が住民投票なしでロシア編入される?(2022年5月12日)
- 岩手県の町中に“クマ出没” 緊迫の攻防戦(2023年5月4日)
- 高齢者が多い銭湯「安心してきてください」 “外出自粛の要請”に利用客は戸惑いも(2022年7月29日)
立憲 枝野前代表ら7人が旧統一教会と接点(2022年8月23日)
立憲民主党は旧統一教会と所属議員との関係を巡る調査で、新たに枝野前代表ら7人の国会議員に接点があったと発表しました。
立憲民主党・西村幹事長:「すべての方々が旧統一教会との関係だと認識をしてなかったということでした。旧統一教会等々、一切関係を持たぬよう徹底していく」
立憲民主党によりますと、新たに関係が判明したのは7人で、このうち枝野幸男前代表や岡田克也元副総理、安住淳前国対委員長などは旧統一教会との関連が指摘される「世界日報」からの取材を受けたことがあったということです。
この他にも関連団体の会合への祝電や秘書の代理出席などが確認され、接点があった党所属の国会議員は合わせて14人となりました。
一方、西村幹事長は「個人に任せるのではなく、党が前面に出て調査・公表すべきだ」と述べ、自民党の対応を批判しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く