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活況の中古住宅売買を調査 約8割の物件でひびわれ・劣化など不具合(2022年8月21日)
売買の対象になる中古住宅の8割近くで不具合が見つかったことが民間の調査会社の調べで分かりました。
中古住宅を売買する際に建物の状況を調査する会社「検NET」は今年3月に調査した木造住宅のうち77%で何らかの不具合が見つかったと明らかにしました。
「外壁や軒裏」のひび割れなどがおよそ74%、次いで「バルコニー」の劣化などがおよそ37%、「基礎」のひび割れなどがおよそ34%でした。
中古住宅市場が拡大傾向にあるなか調査の需要も増加しているということです。
検NET・松田隆模社長:「一生に一回の買い物の方が多いと思う。不安が検査することで解消されるのが大きいと思う」
築年数によっては補修することで住み続けられるため早めの発見が必要だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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