【朝まとめ】「生稲晃子氏 『旧統一教会』関連施設を訪問…萩生田氏も同行」ほか4選(2022年8月18日)
18日朝の注目ニュースをまとめます。
■生稲晃子氏 旧統一教会関連施設を訪問
生稲晃子議員が教団の関連施設を訪れていたと、週刊新潮が報じていました。
この報道を受け、生稲事務所がコメントを発表し、旧統一教会の関連施設への訪問を認めました。
また、訪問には自民党・政調会長の萩生田光一議員も同行したと明らかにしています。
■「重い十字架」東国原氏 知事選出馬へ
「くまモン」にあやかった新たな「ゆるキャラ」構想があると明かしました。
東国原英夫氏が17日、宮崎県知事選挙への出馬を表明し、前回、1期で辞めた際に批判されたことについて、「宮崎を捨てたというお叱りの言葉が重い十字架だった」とし、県民のために頑張りたいと話しました。
■全国23万1499人感染 15県で過去最多
6日ぶりに20万人を超えました。
17日の全国の新型コロナウイルスの感染者数は、23万1499人でした。
15の県で、過去最多を更新しました。東京は、2万9416人でした。
■アルコール大量摂取で大学生“殺害”
大学生の死因は「低酸素脳症」でした。
逮捕された広島市に住む職業訓練生の男は去年11月、知人の男子大学生にアルコールを大量に摂取させ、殺害した疑いが持たれています。
調べに対し、殺意を否認しています。
■街路樹が突然倒れ…走行中の車に直撃
倒れた街路樹が車を直撃しました。
名古屋市の繁華街で、高さおよそ11メートルのケヤキの木が突然倒れ、走行していた車のボンネットを直撃しました。
けが人はいませんでした。
(「グッド!モーニング」2022年8月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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