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防衛省「領域横断作戦能力」に「認知領域」を加え、抜本的に強化へ SNS情報で人の認知を操作|TBS NEWS DIG
防衛省が、安全保障の領域に「認知領域」を加え、海外の偽情報の分析など新たな領域の防衛力を抜本的に強化する方針であることがわかりました。
SNSによる情報操作などを用いて人の認知を制する「認知領域」をめぐっては、ロシアがフェイクニュースを用いてウクライナを混乱させたこともあり、注目が集まっています。
こうした中、防衛省関係者によりますと、「陸海空領域に加え、宇宙、サイバー、電磁波や、認知領域などの組み合わせにより非対称的に優勢を確保していくため」、「領域横断作戦能力」の抜本的な強化をはかることを来年度の当初予算の概算要求に盛り込むということです。
概算要求では他にも、総合ミサイル防空能力を強化するため、現在よりも高度な弾道ミサイル迎撃能力を有し、極超音速滑空兵器などにも対応する「イージス・システム搭載艦」の整備を「事項要求」するということです。
日本への攻撃に対応するため相手国の基地などへの「反撃能力」を想定した長射程のミサイルの搭載も検討するとみられます。
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