- 【アナウンサーカメラ】ラジオ感覚で最新情報をお届け!6/1(木) よる7時から生配信|倍速ニュース
- 【独自】日本人医師が見た“緊迫現場” ウクライナ国内を奔走「達成感より喪失感」(2022年4月6日)
- 「佐藤が長男、三橋が次男、浜中は三男」楽天モバイルの巨額詐欺事件 容疑者が漏らしていた3人の関係性|TBS NEWS DIG
- 【独自】「友人が逮捕された仕返し…」警視庁昭島署の襲撃事件で19歳ら3人逮捕 “消火剤噴射”“花火発射”“消火器でドア破壊”|TBS NEWS DIG
- 日米韓首脳会談 来月18日開催へ 対北朝鮮などで結束強化(2023年7月20日)
- 関東の天気あす関東に今年初の熱中症警戒アラート(2023年7月9日)
中国製ドローンは「現代戦争の象徴」 ロシア大使館“絶賛”に製造会社は“火消し”(2022年8月15日)
中国にあるロシア大使館が公式アカウントで中国製ドローンを「現代戦争の象徴だ」などと絶賛しました。一方、製造会社は、「軍事分野への応用は一切、支持しない」と火消しに追われています。
ロシア大使館は12日、SNSの公式アカウントでロシア軍元総参謀長の話として、中国のDJI社製のドローンについて偵察などに利用されているとして「現代戦争の象徴になった」などと紹介しました。
一方、DJI社側は、この投稿に返信する形で「私たちの商品は人民の生活に奉仕するものだ」「軍事分野への応用は一切、支持しない」と書き込みました。
ただ、現在この投稿は削除され閲覧できなくなっています。
中国国内では、「アメリカの次の制裁はDJIかも知れない」などの声も上がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く