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「悪魔の詩」著者ラシュディ氏 NY州で講演中に襲われる(2022年8月13日)
イスラム教預言者ムハンマドを題材にした小説「悪魔の詩」の著者、サルマン・ラシュディさん(75)が講演のために訪れていたアメリカ・ニューヨーク州で突然男に襲われました。
「悪魔の詩」で知られる作家のサルマン・ラシュディさんが12日、ニューヨーク州の施設で講演を始めようとしたところ突然壇上に上がってきた男に襲われました。
地元警察によりますと、ラシュディさんは男に少なくとも首と胴部を1回ずつ刺されヘリで病院に搬送されましたが、容態は明らかになっていません。
ニューヨークタイムズによりますと、目撃者は当時の状況について「男は激しく怒っていた。5人ほどが男をラシュディさんから引き離そうとしたが、刺し続けていた」と話しています。
男はニュージャージー州に住む24歳で、動機は分かっていません。
「悪魔の詩」を巡ってはイスラム教徒から強い反発を受け、当時のイランの最高指導者ホメイニ師がラシュディさんに死刑を宣告していました。
また1991年、翻訳を務めた筑波大学の五十嵐一助教授がキャンパスで何者かに首などを切られて殺害されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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