【速報】東海地方であす13日「線状降水帯」が発生し、災害の危険度が急激に高まる恐れ(2022年8月12日)
気象庁は12日午後、線状降水帯に関する予測情報を東海地方に発表しました。13日、大雨に厳重な警戒が必要です。
台風8号の影響で東海地方では13日、雨が強まる見込みで気象庁は6月から運用を始めた線状降水帯に関する予測情報を発表しました。
気象庁によると、台風8号が13日、東日本太平洋側に上陸する恐れがあるとしていて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
東海地方では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。
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