- なんと13億円相当!4年間の密輸事案で押収した“金”100キログラムを売却へ 大阪税関が入札
- 【NNNドキュメント】沖縄の現実 本土復帰50年とアメリカ統治下の高校生が語ったこと NNNセレクション
- 【速報】MLBア・リーグMVPにヤンキース・ジャッジ エンゼルス・大谷受賞ならず(2022年11月18日)
- 石川県で死者202人 「輪島朝市」で大規模捜索“日本三大朝市”襲った炎【能登地震】【スーパーJチャンネル】(2024年1月9日)
- 「知らない男」午前3時に侵入 女子高校生が就寝中に刺される【スーパーJチャンネル】(2024年1月19日)
- 【速報】北朝鮮、31日以降弾道ミサイルの発射予告 岸田総理は自制求める指示|TBS NEWS DIG
新型コロナ感染者減も 「楽観的でなく非常に懸念」(2022年8月11日)
新型コロナの専門家会合が開かれ、一部の地域で感染者数が減少傾向にあるものの「楽観的ではなく、今後の感染状況は非常に懸念される」との分析を示しました。
新型コロナアドバイザリー・ボード、脇田隆字座長:「決して楽観的でなく、今後の感染状況は非常に懸念。今後もすぐには減少しないのでは(との意見も)」
専門家会合によりますと、直近1週間の全国の感染者数は前の週の1.05倍でした。
東京都などでは減少しているものの、多くの地域で増加傾向にあるということです。
また、死亡した人の数は、第6波のピークの近くまで急激に増えていて、さらに増加する恐れもあるということです。
脇田座長は、「お盆休みで人の動きが増えることが予想される」として、医療提供体制への影響を注視する必要があるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く