第2次岸田内閣 7閣僚 旧統一教会との関係認める(2022年8月11日)
今回の内閣で7人の閣僚が旧統一教会と関係があったと明らかにしました。
高市経済安保担当大臣:「ビューポイントという月刊誌で記事が掲載されていました。(きのうまで)旧統一教会と何らかの関わりがある本だということも知りませんでした」
岡田地方創生担当大臣は、関連団体の会合に秘書が出席していたことを認めました。
また、林外務大臣は2012年当時、「関連が指摘される団体から取材を受けた」と明らかにしました。
寺田総務大臣、加藤厚生労働大臣、山際経済再生担当大臣は関連団体に会費を支出していたことを認めました。
西村明宏環境大臣は関係が指摘されるイベントで、県代表世話人を務めたことを明らかにしています。
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