- 東部要衝バフムト攻防激化 中国からロシアへ“武器支援”どうなる【3月1日(水)#報道1930】
- 【高槻市女性殺害】“よく似た人物”現場周辺で刃物のようなもの持ち歩く姿
- 「自己破産なんて他人の話だと・・・」岸田政権の“貯蓄から投資へ”呼びかけの陰で 国の特例貸付が“返済できない”生活困窮者の訴え【報道特集】|TBS NEWS DIG
- 【年末年始の天気は?】30日は九州や四国では雨 大みそかは東京でも朝から雨の見通し|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】朝のニュース | TBS NEWS DIG(2月2日)
- 「(イスラエルは)2か月以内にほぼ目標を達成」ガザの“地下トンネル”を研究…イスラエルの地質学者に聞く、地上侵攻の見通し|TBS NEWS DIG
「最後の被爆地に…」核兵器使用リスク高まるなか77回目の長崎『原爆の日』(2022年8月9日)
長崎は9日、77回目の原爆の日を迎えました。ロシアのウクライナ侵攻で核兵器使用のリスクが高まるなか、平和祈念式典が営まれました。
岸田総理:「厳しい安全保障環境の中にあっても、核不使用の歴史を継続し『長崎を最後の被爆地』とし続けなければなりません」
長崎市・田上富久市長:「核兵器によって国を守ろうという考え方の下で、核兵器に依存する国が増え、世界は、ますます危険になっています。持っていても使われることはないだろうというのは、幻想であり、期待に過ぎません。『存在する限りは使われる』核兵器をなくすことが、地球と人類の未来を守るための、唯一の現実的な道だということを、今こそ私たちは認識しなければなりません」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く