【すでに崩壊というような状況】第7波の救急医療の現場 崩壊を止めるために医師が訴え「熱中症の予防に努めて」(2022年8月5日)

【すでに崩壊というような状況】第7波の救急医療の現場 崩壊を止めるために医師が訴え「熱中症の予防に努めて」(2022年8月5日)

【すでに崩壊というような状況】第7波の救急医療の現場 崩壊を止めるために医師が訴え「熱中症の予防に努めて」(2022年8月5日)

京都府では新型コロナウイルスの急拡大に伴いコロナ病床の使用率が高くなっています。7月5日時点では15.3%でしたが、約1か月後の8月4日時点では54.6%と大幅に上昇。また重症病床の使用率は7月5日時点で0%だったのが8月4日時点で27.5%となっています。そして病床のひっ迫が直撃するのが救急医療です。“すでに医療崩壊を起こしている”という声もある救急現場の今を取材しました。
(2022年8月5日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『深堀りFRIDAY』より)

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