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“外来逼迫”解消のヒントはスマホに?米医師が実践する「アプリで遠隔診療→投薬」(2022年8月7日)
第7波の“外来ひっ迫”という課題、どのように解消していけばよいのか。
アメリカ・ニューヨーク マウントサイナイ医科大 山田悠史医師にお話しを伺います。
Q.「発熱外来のひっ迫」アメリカの病院から見て、日本へのヒントになることは?
(米マウントサイナイ医科大 山田悠史医師)
〇ニューヨークの私の病院はコロナの外来は原則、遠隔診療。予約や診療などスマホで完結
〇日本はシステムが別々で効率が悪いと聞くので改善の余地がある
Q.高齢者の方など、アプリはハードルが高くないか?浸透できたのはなぜか?
(米マウントサイナイ医科大 山田悠史医師)
〇元々、パンデミック以前から紙の処方箋は廃止していた
〇高齢者は介護者の協力を得ながらオンライン化を進めた
Q.感染者全員を把握する“全数把握”、アメリカではどうなっている?
(米マウントサイナイ医科大 山田悠史医師)
〇現在は(全数把握は)全く行われていない
〇自宅で抗原検査キットを使い検査する人が増えた。陽性でも報告の義務がない
〇バイデン政権は抗原検査キットを積極的に配布した
〇陽性者がすばやくオンライン診療を受けられるなど、メリットは大きかった
8月7日『サンデーステーション』より
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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