- 「コロナ禍で生活困窮」の相談に弁護士らが対応 全国一斉の『無料電話相談会』開催(2022年2月19日)
- 【解説】拡大する子どもへの感染、1人確認でオンライン授業の私立小学校も[新型コロナ]【Nスタ】
- 【速報】滝山病院に都が改善命令 患者に“暴行疑い”で職員逮捕の精神科病院 東京・八王子市|TBS NEWS DIG
- “拳銃男”郵便局に立てこもり 人質は? 病院発砲にも関与か(2023年10月31日)
- 小学校建て替えで桜など100本の伐採計画に「待った」 緊急避難させる協定を結び校舎の端へ仮移植|TBS NEWS DIG
- 核兵器禁止条約締約国会議に参加のドイツ 現実の脅威を前に核廃絶か核共有かで揺れも|TBS NEWS DIG
「家族信託」勉強会 老後に備えて「話し合いを」(2022年8月7日)
老後や介護に備えて財産の管理などを家族に託す「家族信託」の勉強会が、お盆の帰省シーズンを前に開かれました。
老後の財産管理では主に成年後見制度が活用されていますが、後見人の解任が基本的にできない、親族の意向が反映されにくい、などの課題が指摘されています。
勉強会では、財産の管理や運用を柔軟に行うための家族信託の仕組みや体験談などが紹介されました。
家族信託の組成体験者:「本当に親のためにやるんだということを重々、自覚したうえで(家族信託を)やるのが重要なことかなと思っています」
いったん認知症を発症すると判断能力がないとみなされて資産が凍結されるため、介護費用を捻出するための財産の売却などができなくなります。
主催した「ファミトラ」は、帰省した際に財産の管理について家族で話し合ってほしいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く