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「不法行為あれば対処」二之湯国家公安委員長 旧統一教会教義「当時分からなかった」(2022年8月5日)
過去に旧統一教会のイベントで実行委員長を務めたことを明らかにした二之湯智国家公安委員長は、旧統一教会について「不法行為があれば、対処していかなければならない」との考えを示しました。
警察庁を所管する二之湯国家公安委員長は、2018年に旧統一教会の関連団体が京都で開いたイベント「ピースロード」で、自身の名義を貸して実行委員会委員長を務めていました。
二之湯国家公安委員長は5日の閣議後会見で、旧統一教会側の教義を知らずに名義を貸したことについて「2010年以降、霊感商法に関する事件での検挙がなく、当時は分からなかった」と説明しました。
また、公安委員長の立場として「不法行為があれば、法と証拠に基づいて適切に対処していかなければならない」と教団についての現在の考えを示しました。
実行委員長を務めた理由について「政治家なので、お付き合いの一環として名前を貸した」と説明しました。
「選挙活動などでは一切、応援してもらってない」ということです。
名義を貸した関連団体については「はっきり覚えていない」「それぐらい、団体とのつながりが薄い」とも釈明しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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