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中国ロケットの残骸がフィリピンの海域で見つかる 2度目の落下か(2022年8月3日)
フィリピンの沿岸警備隊は、中国が先月に打ち上げた大型ロケットの一部とみられる残骸が海上で見つかったと明らかにしました。
フィリピン沿岸警備隊によりますと、中国で先月24日に打ち上げられたロケット「長征5号B」の一部とみられる残骸がフィリピン中部にあるディミパック島から約50キロメートルの海上で見つかりました。
中国の宇宙開発当局はロケットの残骸が先月31日にフィリピン近海に落下したと発表していました。
ただ、残骸は先月26日の時点で見つかっていることから、打ち上げ後に切り離された部分とみられます。
現地メディアは、フィリピンの海域に2度にわたって落下したことになると指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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