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牛63頭襲う「OSO18」凶暴300kgの巨大ヒグマ捕獲のチャンス… ある飼料とは(2022年8月3日)
「OSO18」と呼ばれる巨大な動物。正体は推定300キロもあるヒグマです。残された巨大な足跡。相次いで牛が襲われる被害が出ています。
先月、北海道標茶町で撮影された推定300キロもある巨大なヒグマです。
このヒグマによる被害が続いていて、襲われた牛は63頭。
北海道ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「捕獲が困難を極めています」
ところが、最大の捕獲のチャンスはこれからやってくると言います。一体なぜ…。
このヒグマによる被害が初めて確認されたオソツベツ地区の地名と足幅が18センチあったことにちなみ、OSO18と呼ばれています。
北海道ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「ヒグマの大きさは前足の幅で推定できるんですけれど、18センチというとかなり大型の雄である」
先月、牛6頭がOSO18に襲われたとみられ、5頭が死んで1頭が負傷しています。
3年前から、このヒグマによる被害が続いていて、襲われた牛は63頭。
北海道ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「平成に入ってからは、1頭のヒグマによる被害としては最大の数になる」
被害が続く、その訳は…。
北海道ヒグマ対策室・武田忠義主幹:「人前に姿を現さずに夜間のみ行動をして捕獲が困難を極めています」
そのため、付いた異名は「忍者グマ」。
滅多に姿を現さない忍者グマですが、今の時期は飼料用トウモロコシを狙うとみられています。
収穫期の9月までが捕獲のチャンスとみて警戒を強めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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