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NPTでロシア「核なき世界構築に取り組んできた」(2022年8月3日)
アメリカ・ニューヨークで開催されているNPT=核拡散防止条約の再検討会議でロシアが演説し、「核兵器のない世界を構築するという目標に向けて揺るぎなく取り組んできた」と主張しました。
ロシア外務省核不拡散担当のイーゴリ・ビシュネベツキー副局長は、演説の冒頭でプーチン大統領からのメッセージとして、「ロシアは一貫して核拡散防止条約に忠実であった」「核戦争には勝てないし、決して戦ってはいけないと信じている」と読み上げました。
そのうえで、「ロシアは核兵器のない世界の構築という崇高な目標に揺るぎなく取り組んできた」「平和を維持し世界の安全保障を強化するために公正な責任を担ってきた」と主張しました。
また、「ウクライナに対するいわれのない侵略に関してすべての疑惑に強く反論したい」と述べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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