- 円安1ドル=150円 乱高下で市場が緊張 介入有無に“コメントせず” 財務官「過度な変動」新解釈で長期間の変動でも介入の理由になると示唆|TBS NEWS DIG
- 常磐線踏切事故 軽乗用車の2人が死亡 300m引きずられたか(2023年1月6日)
- 【“統一教会”名称変更】立憲が文化庁ヒアリング 「疑惑さらに深まった」
- 【整形グラドル】「ブスで草」「生まなきゃよかった」総額1000万円をかけて整形した平瀬あいりの壮絶な過去|ABEMAエンタメ
- 神戸空港「国際化で合意」2030年前後に 関空の発着回数「23万回→30万回」引き上げへ(2022年9月19日)
- ハマスが新たに8人解放、映像公開の21歳の女性も イスラエル側も釈放|TBS NEWS DIG
「7.5億円で公式スポンサー」組織委元理事がAOKIに(2022年8月1日)
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の元理事が、AOKI側から多額の金銭を受け取ったとされる事件で、元理事が「7億5000万円を支払えば、公式スポンサーになれる」と打診していたことが分かりました。
組織委員会の高橋治之元理事(78)は、大会スポンサーの「AOKIホールディングス」側から多額の金銭を受け取ったとされ、関係先が受託収賄の疑いで捜索を受けています。
その後の関係者への取材で、高橋元理事は2017年6月、青木拡憲前会長(83)に対し「7億5000万円を支払えば、オリンピックの公式スポンサーになれる」と打診していたことが分かりました。
翌年に、5億円は「スポンサー費用」として電通に支払い、2億5000万円は「オリンピック強化費」として電通の子会社に支払うように指示したということです。
2億5000万円のうち、およそ2億円は高橋元理事の会社に渡ったとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く