- 事故5分後に現場到着のはずが…地元署長に虚偽報告疑い 韓国・尹大統領「警察には大々的な革新必要」|TBS NEWS DIG
- 「ルフィ」指示で奪われた高級腕時計を…200万円で売却した女には「あいと」から指示(2023年2月1日)
- 【空撮ライブ】水道管が破裂か マンホールから水柱が噴き上がる 神戸市長田区の歩道 先ほど止まる
- 【独自】大阪・高槻市長と後援会の名前で葬儀に供花 公選法に抵触か 市長「違反には当たらない」認識
- 人気外食チェーンのハンバーグ最前線 こだわりは「ふっくら」「ジューシー」 さらに「カロリーカット」も実現|TBS NEWS DIG
- 3年前に自宅で息子を窒息させ殺害か 母親を逮捕(2022年2月20日)
大阪2歳女児放置死 祖母は熱中症の危険性を認識か(2022年7月29日)
大阪府富田林市で2歳の女の子が熱中症で死亡した事件で、祖母は女の子が熱中症になる危険性を認識しながら、放置した可能性があることが分かりました。
先月、富田林市の自宅で小野優陽ちゃん(2)が熱中症で死亡しました。
警察は、祖母の小野真由美容疑者(46)と内縁の夫の桃田貴徳容疑者(50)を優陽ちゃんの手足を縛り、ベビーサークルに閉じ込めたとして逮捕しています。
その後の捜査関係者への取材で、小野容疑者が外出先で四男から優陽ちゃんの異変を知らされた際「熱中症かもしれない」と話していたことが新たに分かりました。
また、事件当日の朝、四男が小野容疑者に「暑いけど大丈夫か」というメッセージを送ったものの、返信がなかったことも判明。
警察は、熱中症になる危険性を認識しながら優陽ちゃんを放置していたとみています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く