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大阪2歳女児放置死 祖母は熱中症の危険性を認識か(2022年7月29日)
大阪府富田林市で2歳の女の子が熱中症で死亡した事件で、祖母は女の子が熱中症になる危険性を認識しながら、放置した可能性があることが分かりました。
先月、富田林市の自宅で小野優陽ちゃん(2)が熱中症で死亡しました。
警察は、祖母の小野真由美容疑者(46)と内縁の夫の桃田貴徳容疑者(50)を優陽ちゃんの手足を縛り、ベビーサークルに閉じ込めたとして逮捕しています。
その後の捜査関係者への取材で、小野容疑者が外出先で四男から優陽ちゃんの異変を知らされた際「熱中症かもしれない」と話していたことが新たに分かりました。
また、事件当日の朝、四男が小野容疑者に「暑いけど大丈夫か」というメッセージを送ったものの、返信がなかったことも判明。
警察は、熱中症になる危険性を認識しながら優陽ちゃんを放置していたとみています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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