- クマがモグモグ 軒先の干し柿 “エサ場”認識「また来る可能性」(2023年11月15日)
- 阪神優勝やインバウンド回復で上半期営業利益が過去最高 阪急阪神百貨店が傘下のH2Oリテイリング
- 巫女たちがが心を込めて包製 一年の健康を願う縁起物「大福梅」の袋詰め作業「みなさまがまた来年1年間を健康で過ごしていただければ、うれしいな」#shorts #読売テレビニュース
- 米国防長官が新型コロナ陽性 バイデン大統領と最後の会談は去年末[新型コロナ]
- 【速報】茨城県の常総学院で中学2年の13人が救急搬送される 全員軽症 原因は調査中(2023年9月13日)
- 京都御所で春の特別公開が始まる 源氏物語の一場面が描かれた屏風「源氏の画」など展示 24日まで
小田急線刺傷事件の初公判 検察が動機を指摘「幸せそうなカップルや勝ち組の女性を殺したいと無差別殺人考えるようになった」|TBS NEWS DIG
おととし、小田急線の車内で乗客3人が無差別に切りつけられた事件の初公判で、37歳の男が起訴内容を認めました。検察側は動機について、「勝ち組の女性を殺したい」などと考えたことがきっかけだったと指摘しました。
対馬悠介被告(37)は、おととし8月、東京・世田谷区付近を走行中の小田急線の車内で女子大学生(当時20歳)の胸などを包丁で刺して大けがをさせたほか、別の乗客2人も包丁で切りつけた、殺人未遂の罪などに問われています。
きょう、東京地裁で開かれた初公判で、対馬被告は起訴内容に間違いがあるか問われ、「ないです」と述べました。
一方、検察側は冒頭陳述で対馬被告の動機について、「幸せそうなカップルや男にちやほやされる、いわゆる勝ち組の女性を殺したいなどと考え、電車内の無差別殺人を考えるようになった」と指摘しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/uOlNAin
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/avqtJCS
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/vuWPydz
コメントを書く