- 【ラッコ】“新技”を披露 キャッチして…ポイ! 動きには大切な目的も
- コロナ広がる北朝鮮からの密輸情報に報奨金 国境接する中国・丹東が対策(2022年6月6日)
- 「NVIDIA」製のAI半導体が中国で品薄 アメリカの“輸出規制”強化で 日本も先端半導体の中国輸出を厳格化へ|TBS NEWS DIG
- 【討論ライブ】ウクライナ侵攻1年 ロシアの”今”を専門家が徹底分析 / プーチン氏「ドイツ戦車の脅威再び」/プーチン氏崇拝“独裁者”スターリン…など「深層NEWS」より(日テレNEWS LIVE)
- 【山形・土砂崩れ】科捜研がDNA型鑑定 死亡確認の2人は行方不明の高齢夫婦と判明
- 【ウクライナ】民間人犠牲に…停戦協議続くもロシア軍攻撃続く
オミクロン株の分析結果「感染防ぐには3回接種が必須」 NY大学研究者が公表(2022年1月8日)
ニューヨーク大学で、新型コロナウイルスの変異株に対するワクチンの効果などを調べている研究者が、オミクロン株の研究結果を公表しました。
ニューヨーク大学・多田卓哉博士研究員:「オミクロン株について言いますと、(ファイザー・モデルナの2回接種後、2、3カ月の抗体では)重症化は防げると思うが、しかし、感染を防ぐには、この値では不十分と考えている。もし、感染を防ぎたい人には3回のワクチンが必須になります」
オミクロン株へのワクチンの有効性などを研究している多田氏は、先月30日に論文を公表しました。
オミクロン株は既存のワクチンに対する耐性が高い一方で、ワクチン接種によって重症化を防ぐ効果は期待できると分析しました。
そのうえで、これまでのデータではオミクロン株の致死率は低く抑えられているとして、感染が拡大しても冷静な対応をするよう呼び掛けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く