山口市の“サル被害”今度は住宅侵入、女性にかみつく(2022年7月28日)
山口市小郡地区で拡大しているサル被害。
26日、1匹捕獲されましたが、その後も被害が後を絶ちません。
27日午前10時半ごろ、サルが玄関の網戸を開け侵入し、70代女性の足の指にかみつきました。
その後、サルは隣の部屋の網戸を突き破って逃げていきました。
その30分後、近くにある違う住宅にサルが侵入しました。
風呂場で暴れたサルはその後、窓から逃げていったということです。
住民の80代の女性はサルとの攻防で足の指を負傷しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く