- 小田急電鉄 沿線に住む子育て世代を応援 ロマンスカーでイベント(2023年10月7日)
- 信楽高原鉄道列車衝突事故から33年で追悼法要 1991年に乗客ら42人死亡、600人以上が重軽傷
- 野党の攻勢に苦しむ“選挙博士”細田衆院議長その発言の真意を分析する【後藤部長のリアルポリティクス】(2022年5月20日)|TBS NEWS DIG
- 「春らしい服が欲しい」視覚障害者の希望に“寄り添う工夫”で応える接客【SDGs】(2022年4月15日)
- 豪・キャンベラの平和公園で「キャンドル・フェスティバル」開催 奈良市との友好30周年|TBS NEWS DIG
- 【逮捕】キャバクラ無許可営業か 経営者の男 東京・品川区
自衛隊退職後8回以上転職…安倍元総理銃撃の容疑者(2022年7月26日)
安倍元総理が銃撃された事件で、容疑者の男は自衛隊を退職後、少なくとも8回、転職を繰り返していたことが分かりました。
山上徹也容疑者(41)は、今年6月に仕事を辞め、事件当時は数十万円の借金を抱えていて、警察に対し、「仕事を辞めて所持金が尽きた。死ぬ前にやろうと決心した」という趣旨の供述をしていることが判明しています。
その後の捜査関係者への取材で、山上容疑者は仕事が長続きせず、2005年以降、少なくとも8回、転職を繰り返していたことが新たに分かりました。
親族によりますと、山上容疑者とは長年、連絡がとれていなかったということで、孤立を深めていた可能性があります。
奈良地検は、25日からの鑑定留置で、刑事責任能力があるかどうか、詳しく調べる方針です。
一方、警察は25日から改めて現場検証しています。
山上容疑者と安倍元総理や、銃痕が残っていた選挙カーの位置関係から、「2回の銃撃で、弾がどう飛んだか」などを調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く