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淡水魚の王「ハシナガチョウザメ」絶滅 中国・長江(2022年7月26日)
自然保護の国際機関は、中国の長江に生息し「淡水魚の王」とも呼ばれるハシナガチョウザメが絶滅したと発表しました。
IUCN=国際自然保護連合は22日、絶滅の恐れがある野生生物をまとめた「レッドリスト」を更新し、ハシナガチョウザメが絶滅したと発表しました。
長江の固有種であるハシナガチョウザメは、全長7メートルまでに成長するとされていて、中国では「淡水魚の王」とも呼ばれています。
生きた姿は、長江の上流に位置する四川省で2003年に確認されたのが最後です。
元漁師:「(絶滅は)とても残念だ。すごく綺麗で『水中パンダ』とも呼ばれていた」
絶滅の理由について、中国メディアは専門家の見解として、乱獲に加え、ダムなどの建設で川の環境が変化したことが影響したと報じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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