正月の縁起物『大福梅』の袋詰め作業 境内の1500本の木から摘み取り熟成 京都・北野天満宮
京都の北野天満宮では、正月の縁起物として知られる「大福梅」を、袋詰めにする作業が行われています。
梅の名所として知られる京都市の北野天満宮では、干し上がった梅を巫女(みこ)が正月飾りの裏白を添えて、一つ一つ丁寧に奉書紙で包む作業を行っています。
大福梅は、境内にある約1500本の梅の木から摘み取った実を塩漬けで熟成させた上で天日干しにしたもので、正月の縁起物として親しまれています。
元日に白湯に入れて飲めば一年を健康に過ごせると言われていて、袋詰めされた約3万袋の大福梅が12月13日から参拝者に授けられます。
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