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日銀新委員が会見 大規模緩和“副作用に注意”(2022年7月25日)
日本銀行の審議委員に就任した高田創氏と田村直樹氏は大規模な金融緩和について、副作用に注意しながら出口戦略を見据えるべきとの考えを示しました。
審議委員に就任した田村直樹委員:「副作用の面というのも注意しながら(経済の)好循環が実現していくのかというのをしっかり見ていく必要がある」
日銀では総裁と2人の副総裁、6人の審議委員で金融政策を決めています。
今回、金融緩和に積極的な委員が退任して慎重派とされる委員が加わることで、市場ではこれまでの政策が修正される布石との見方も出ています。
高田氏と田村氏は「出口戦略を達成できて初めて大規模金融緩和が完結する」として、金融政策の正常化を見据える考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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