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“バンクシー作品”戦禍のウクライナに次々登場 製作動画を公開(2022年11月18日)
ウクライナに出現した、ロシアのミサイル攻撃で崩壊したビルに描かれた新体操選手。
神出鬼没で謎のアーティスト、バンクシーの壁画ではないかと先週末話題になりました。
この作品はバンクシーと判明したのですが、その後に首都キーウ近郊で次々と見つかった6つの壁画の作者は不明でした。
17日に、バンクシーがインスタグラムに動画を投稿。
その中にはウクライナでの7つの作品が映っていることから、バンクシー自身が公式に認めたことが明らかになりました。
また動画の中には、製作風景も収められていました。段ボールの型を切り取ったり、作品の現場でスプレーを掛ける姿も。
入浴中の老人が描かれたのはミサイル攻撃で破壊され、一部分が空洞になったマンションの内側です。
他にも地下の通路で、ウクライナの民族楽器バンドゥーラを演奏し歌う女性や…。
キーウ州の市民:「ここに爆弾が落下し多くの人が死亡しました」
プーチン大統領が柔道の黒帯であることから、ウクライナがロシアに反撃している様子を表しているのではないかともいわれている作品。その前で聞いたウクライナ市民の声も入っています。
そして“ウクライナの人々と連帯しています”というバンクシーのメッセージも記されていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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