- “鉄橋崩落”など被害相次ぐ…記録的大雨で2人不明(2022年8月5日)
- 兵庫・西宮神社の七五三『参拝が集中しないよう9月~12月まで』千歳あめの準備進む(2022年10月3日)
- 【あのチェーン店の1号店まとめ】ココイチの原点は喫茶店⁉/伝説のすた丼屋、成長の裏には師弟の絆/モスバーガーのピンチを救ったのは地元住民⁉など(日テレNEWS LIVE)
- 2歳児 11時間にわたり放置され「熱中症」で死亡 46歳の祖母ら逮捕 |TBS NEWS DIG
- 高市大臣「質問しないで」答弁を撤回 異例の“敬愛の精神必要”注意を受け 総務省は「ねつ造の認識ない」|TBS NEWS DIG
- 【強風】秋田で突風被害 物置小屋が一瞬で…
中国 国産でも一部で“海鮮離れ” 処理水放出から1カ月(2023年9月24日)
福島第一原発の処理水放出から1カ月が経ち、中国では、中国産の海産物であっても消費を控える“海鮮離れ”の動きが一部で起きています。
処理水放出を巡り中国メディアが不安をあおる報道を繰り返したため、海産物が有名な山東省青島市では、中国産であっても消費を控える“海鮮離れ”が進んでいました。
市場関係者:「量が少なく値段も安い、観光客も少なく地元での消費量も減っている」
市場で働く人は、事態の長期化を懸念しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く