コロナ感染急増で再び「看護師足りない!」宿泊療養施設で家族同室や妊婦も…『看護師1人で約50人』大阪府看護協会の会長が実情を解説(2022年7月25日)

コロナ感染急増で再び「看護師足りない!」宿泊療養施設で家族同室や妊婦も…『看護師1人で約50人』大阪府看護協会の会長が実情を解説(2022年7月25日)

コロナ感染急増で再び「看護師足りない!」宿泊療養施設で家族同室や妊婦も…『看護師1人で約50人』大阪府看護協会の会長が実情を解説(2022年7月25日)

大阪府では7月23日に1日の新規感染者数が過去最多を記録するなど感染者が急増しています。そんな中、宿泊療養施設に看護師を派遣する「大阪府看護協会」では、7月に入り新たに約150人を採用しましたが、それを上回る数の人が入所していて、看護師が足りていないということです。また1年前と比べて施設に在室する患者数も倍以上に増えていて、子どもとの家族同室や妊婦などの療養も増えています。その看護師を派遣する大阪府看護協会の弘川摩子会長に『看護師不足の状況』や『宿泊療養施設の傾向』について話を聞きました。

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