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激レア? “黒いキツネ”北海道に出現 その正体は…?(2022年7月25日)
オレンジ色のキタキツネが暮らす北海道に黒いキツネが現れました。その正体は。
24日夕方、北海道釧路市で妻とドライブ中だった男性が、道路脇の茂みに黒い犬のような生き物がいるのを見つけました。
車を止めて近付いてみると、それは犬ではなく黒いキツネ。体長は60センチから80センチほどです。
黒いキツネを初めて見た男性は、十字狐という珍しい個体なのではないかと思い、撮影した動画を投稿しました。
北きつね牧場:「ギンギツネですね。ギンギツネで間違いないですね」「(Q.十字ギツネとは別のもの?)その子のほうが数はずっと少なくなりますね。ギンギツネが親である可能性は非常に高い」
その正体はギンギツネ。もともと毛皮用に持ち込まれたものが増えて、野生になったとみられます。
北海道にある北きつね牧場によりますと、このギンギツネとキタキツネを親に持つ個体が十字狐と言われるそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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