- 【DV】母を目の前で殴られ… 少女が弁護士になる理由『Nドキュポケット』NNNセレクション
- G7広島サミットまで2日 宮島あすから入島制限(2023年5月17日)
- 【改正健康保険法】可決・成立 後期高齢者の医療保険料引き上げへ
- 【デカ盛り中華まとめ】チャーハンが重すぎる… / ”値上げラッシュ”に揺れる町中華 / 訳あって“デカ盛り”始めました! など (日テレNEWS LIVE)
- 「今ぶつかったよね」親子でドライブ中の車に“当て逃げ”被害に… ドライブレコーダーが、接触から逃走までの一部始終をとらえていた!|TBS NEWS DIG
- 逮捕の男女“売掛”で関係を深めたか 名古屋クローゼット遺体遺棄事件(2023年12月12日)
警視庁が4年ぶり対面で採用イベント 警視総監も出席(2022年7月23日)
警視総監も出席し、警視庁一丸となって学生らに仕事の魅力を伝えました。
警視庁・大石吉彦警視総監:「魅力は一言で言いますと、自分がしていることが世の中、あるいは人の役に立っている。警視庁の歴史を紡ぐ一人ひとり主役になって頂きたい」
4年ぶりに対面式で行われた警視庁の採用イベントには学生ら800人近くが参加し、各分野で活躍するレジェンド警察官が仕事の魅力を伝えました。
再来年の創立150年を前に、初めて警視庁の歴史などを紹介するポリスミュージアムが設けられ、あさま山荘事件で実際に銃弾を防いだ盾などが展示されました。
また、警護艇による活動のバーチャル体験や警視庁の給料システムを人生ゲームで学ぶなどの工夫も凝らされました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く