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台湾海軍、敵国ミサイル攻撃想定の演習 最新鋭ステルス戦闘艦も(2022年1月7日)
台湾の海軍は7日、敵国からのミサイル攻撃を想定した演習の様子を報道陣に公開しました。
演習には台湾で建造された最新鋭のステルス戦闘艦2隻が参加しました。
「春節戦闘準備強化」と名付けられたこの演習では、敵の航空機にレーダーで捕捉され攻撃されたとの想定で対空砲や機銃でミサイルを迎撃するほか、艦船の速力を上げて攻撃からの回避行動を取るなどの訓練が行われました。
台湾国防部によりますと、去年1年間で台湾の防空識別圏に進入した中国軍の戦闘機は960機以上に上ります。
台湾は今後も軍事予算を増やし、防衛力を強化する方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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