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組織委元理事の疑惑 AOKI前会長「コンサル報酬」(2022年7月21日)
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の元理事が、大会スポンサーのAOKIから金銭を受け取っていた問題で、AOKIの前会長が「コンサルティングの報酬だった」と話していたことが分かりました。
組織委員会元理事の高橋治之氏(78)は、自身が代表を務める会社と、大会スポンサーでスーツなどを扱う「AOKIホールディングス」側との間でコンサルタント契約を結び、金銭を受け取っていました。
関係者によりますと、AOKIの青木拡憲前会長(83)は、東京地検特捜部の任意の聴取に対して、金銭の提供を認めたということです。
組織委員会の理事は職務に関する金品の受領が禁じられていますが、青木前会長は周囲に対して「コンサルティングの報酬だった」と話していたということです。
2017年の秋ごろから月に100万円程度が支払われ、総額は少なくとも4500万円に及ぶとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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