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子どもが抱っこひもやベッドから転落 頭部をけがする事故多発(2022年7月21日)
子どもが転落し頭部をけがする事故が多発しているとして、消費者庁が注意を呼び掛けました。
消費者庁によりますと、医療機関から寄せられた入院を必要とする14歳以下の子どもの転落事故の情報は今年3月までの5年間で412件に上ります。
抱っこひもを付けた状態で保護者がかがんだところ、隙間から0歳児が落下して頭がい骨骨折や急性くも膜下出血などでおよそ2週間入院した事例もあります。
腰やベッドの高さなど比較的低い位置からの転落でも骨折する場合があるということです。
消費者庁は、小さな子どもは頭が大きく重心の位置が高いことから頭部から落下しやすく、急な寝返りなど思わぬ動きをすることもあることから、特徴を知って注意するよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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