豪雨災害から1年“スポンジ”機能持つ新たな街づくり 中国・河南省(2022年7月20日)

豪雨災害から1年“スポンジ”機能持つ新たな街づくり 中国・河南省(2022年7月20日)

豪雨災害から1年“スポンジ”機能持つ新たな街づくり 中国・河南省(2022年7月20日)

 中国・河南省で398人が犠牲になった豪雨災害から20日で1年です。街を守る新たな取り組み「スポンジシティ」プロジェクトを取材しました。

 河南省は去年7月20日、記録的な豪雨に見舞われ、398人が死亡、1500万人近くが被災しました。

 中国政府は「大災害への準備が不足していた」として、地方政府による「人災」だと結論付けました。

 現在、被災地では人工的に湿地帯などを作り保水機能を持たせる「スポンジシティ」という新たな街づくりが進められています。

 北京大学・兪孔堅教授:「スポンジ(保水)機能がない村はすぐに洪水に襲われる。スポンジ機能を持たせれば避難する時間を4時間作れる」

 被災地の再建を担う北京大学の兪教授は、「コンクリートを使った排水ではなく、人と自然の調和で水の吸収を目指す」としています。
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