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オミクロン株拡大のNY 集中治療室の使用率は低下(2022年1月7日)
新型コロナウイルス感染のほとんどがオミクロン株となっているニューヨークで、患者が集中治療室に入る割合が低くなっているというデータが報道されました。
ウォールストリートジャーナルが6日、ニューヨークの大手医療グループが運営する病院のデータとして報じました。
病院に来る新型コロナに感染した患者が、集中治療室での治療を必要とする割合は、今までは25%から35%ほどでしたが、このところは、およそ10%に低下しているということです。
また、ワクチン接種を完了したにもかかわらず、新型コロナに感染した患者は平均で4日、入院するのに対し、接種をしていない患者はおよそ2週間、入院するということです。
一方で、重症化率は低くても医療従事者の負担は大きくなっていて、疲れて仕事を辞める人も出てきているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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