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一転して“大幅安”・・・日経平均2万8487円 844円下落(2022年1月7日)
6日の東京株式市場、日経平均株価は2万8487円で、5日より844円値下がりし、およそ半年ぶりの下げ幅となりました。
アメリカのダウ平均が値下がりした流れを引き継ぐとともに、FRB(連邦準備理事会)が5日公開したFOMC(連邦公開市場委員会)の議事録で、事実上のゼロ金利政策解除の前倒しや、その後の利上げを早める可能性に言及したことが判明し、金融政策に対する警戒感が広がったことが理由とみられています。
株価を巡っては4日、今年最初の取引で、2万9000円台を回復したばかりでした。
そこからわずか2日で、大台を割りました。
(「グッド!モーニング」2022年1月7日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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